【ゲーム依存症/障害】ゲームを本気でやめる第一歩~私の依存症について~①

なとブロを書いている中の人は元々、軽いゲーム依存症でした。
おおよそ大学~社会人にかけて、かなり長時間ゲームをやっており、
日常に支障を及ぼすほどでした。
そこから、少しずつ脱却しようと奮闘している内容を少しまとめたいと思います。
このページでは
・そもそもどれぐらいゲームをやっていたか?
・どのような障害があったか?
・なんでゲームをやめれないのか?
この三つのお話になります。

ゲームをやめる方法をお伝えする前に、
私自身がどれぐらいゲームをしていて、どのようなことに苦しんだかについてお話させてください。
もし同じ境遇の人がいらっしゃれば、苦しんでいるのが一人じゃないということをわかって頂くだけで
うれしく思います。

ただ、先に誤解を生まないよう念のために言っておきますが、
適度に楽しむゲームは問題ないと今でも思っています。
ゲーム自体を否定しているわけではございません。

 

ゲームを行っていた種類、期間、時間

小さいころからゲームはやっていましたが、特にひどかった期間に関して下に書きます。
ちょっと誤差はあると思いますが、概ねあっているはずです。

やっていたゲーム
とあるTPS(チームで戦う系)
2017年9月~2019年3月 (19か月/1800~2200時間)

とあるFPS(バトルロアイアル系)
2019年3月~2020年12月(21か月/2000~2500時間)

上に加えて、スマホゲームもやっていました(時間まではわかりません。。。)
ざっくりですが、少なくとも毎月約100時間以上はやっていました。
プロゲーマーとかではなく一般人だったので、大学や社会人しながらです。
イメージとしては、平日は1.5~2時間ぐらい、休日は長い時で12時間以上ぶっ通しでやっていました。
なので、起きている時間はほぼすべてゲームとなります。

実は、上のゲームに共通する点があります。
それは、「やめるタイミングがない点」「ランク制度」になります。
私はこのランク制度によって色々辛い思いをすることになります。。。

ランク制度って?
ここでの「ランク制度」とは、プレイヤーの腕前を表す指標みたいなものになります。
なので、自分がどれだけ上手にプレイできるのかを示すことができ、
オンラインのゲーム内では結構重要なものになります。

私のやっていたゲームでは、このランク制度がどちらにもあり、
毎月や1シーズン(3か月ごと)などで更新されるものでした。
自分のうまさを表すものなので、負けず嫌いな私は、必死になってゲームをしていました。
さらに、更新されることでまた一からやり直しみたいなものだったので、
絶え間なくゲームをしないといけないという考えしかありませんでした。
(ちなみに、全プレイヤーの中で3~5%ぐらいの位置にいるぐらいの実力にはなりました)
結局、このランク制度によって、ゲームをやめることができず、色々日常生活で障害が出てきます。

実際に発生した障害

特にゲーム依存症/障害だと思ったこと三つ
①怒りっぽくなった(コントローラーすぐ壊す)

②慢性的な睡眠不足で悩まされた
③日中の集中力が続かなくなった

①まず、自分が大人(20代)であるにもかかわらず、怒りっぽくなりました。
何か怒りを感じた際に我慢ができなくなりました。
ただ、一番顕著に自分でも怒りっぽくなったと感じたのは、
ゲームをやっていて、うまくいかなかった際に
コントローラーを投げてしまうようになったことです。
ゲームをしていて、負けたことに腹が立つのは仕方ないはずなのですが、
我慢できずコントローラーを投げて、壊すようになっていました。。。
すぐに自分自身が冷静さを欠いていたことには気づくのですが、
また期間が開くとコントローラーを投げて。。。毎回後悔していました。

平日においても夜12時~1時ぐらいまでゲームをしていましたし、
休日は朝4時とかまでやっていたことも普通にあります。
なので、慢性的に睡眠不足で常に眠たい日々が続きました。
また、寝る時間も平日が4~6時間であるのに対し、休日は10~12時間と
日によってバラバラになりました。

③日中の集中力は酷いものでした。
まず、眠たいのはもちろんですが、何をしても集中力が持続しません。
やる気も全く起こらず、考えることはゲームのことばかり。
別に人に迷惑をかけなければいいかもしれませんが、
実際、自転車で通勤、通学をしている際、本当に危険な運転で何度か危ない目にも合いました。。。

ゲームをやめたい・・・けどやめれない理由

当然、色々障害が発生したわけなので、ゲームをやめたいとは思って何度かやめる挑戦をしましたが、、、
結局何度も失敗してしまいました。
大体やめて2週間~1か月もしない間にゲームに戻っていました。

やめれなかった理由としては
①「ランク制度」でランクが下がってしまうという焦り
②ストレス解消になっているという思い込み
③ゲームをしていないことによるイライラ

の三つがあげられると思います。
どうしても、一時的にはやめれるのですが、
今まで積み上げてきた実力(ランク)を失う怖さや、ゲームをしないときのイライラを
我慢することはできませんでした。

何度も失敗したからこそ、ちゃんとこのゲーム依存症に向き合い、
どのように共存していくのかをよく考えることができました。
どのように考え、どのように対応したのかに関しては、
「ゲームをやめた方法②」の方で書きたいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。
これを読んだ方の中で、「私もわかる!」ということがうれしいです。
もし共感したうえで、依存症脱却に向けて、ゲームやる量を少なくしたい場合は、
続きも読んで頂ければ幸いです。

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