【ゲーム依存症/障害】やめる時の注意点~ストレスを抱えない~④

ゲーム依存症からの脱却のため、ゲームをやめたい!!
ゲームをやめる準備が完了し、方針・方法も決定し、
日程も決まった!あとは方針・方法に通りに行動あるのみ!
と思ってうまいこといけば、ゲーム依存症という言葉は生まれません。
このページでは、ゲームをやめる際の注意点をお伝えいたします。
このページでは
・ゲームをやめる時の注意点
のお話になります。

初めてこの「ゲームをやめる方法」シリーズを読む方へお伝えしますが、

ここでの「ゲームをやめる」とは、
「日常生活に支障がない程度にゲームをやめる」ということです。
完全に排除するという意味ではありません。

上手くゲームと付き合っていくという意味です。
また、ゲームが悪と言う意味でもございません。

また、このページは前の記事「ゲームをやめる方針・方法を決める」の続きになります。
やめるためにはちゃんとした方針・方法が必要なので、読んでいない方は先にご覧くださいませ。

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もしくは、ホームページ上部に「ゲームをやめる方法」タブがございます。
ここをクリックしていただければ、初めの記事から順に読むことができます。
是非、そちらから読んで頂ければ幸いです。

ゲームをやめる~ざっくり復習~

ゲームをやめる方針・方法をまで読んで頂けた方なら、繰り返しとなってしまいますが、
念のため、ここまでやってきた内容をざっくり復習となります。
理解されている方は、「ゲームをやめる日程から行うこと」まで読み飛ばしてください

事前準備
①自分自身にとってゲームとは何か?考えて結論を出した
②ゲームの何が楽しいのか、やりたくなる場面を理解した
③やめたい理由を自分自身で考えた
④過去やめるのに失敗した理由を探った

方針・方法の検討
⑤ゲームをやめた時間でやりたいことを思いつく限り案を出した
⑥案の中でゲームに代わるものをピックアップした
⑦ゲームをやりたくなる瞬間の排除方法を決定した
⑧ゲームをやめる日程を決定した

事前準備→方針・方法の検討によって、ゲームをやめる際に行うことがはっきりしているはずです。
ただ、この際に
④過去やめるのに失敗した理由に関しては、各々違うと思いますので、
その点には必ず注意してゲームをやめてみましょう。

ゲームをやめる日程から行うこと

①ゲームをやりたくなる瞬間の排除と再度ゲームをやりにくくする

方針・方法から決定したゲームをやりたくなる瞬間の排除をすべて行ってください。
ここに関しては妥協は一切ダメです。
また、できる限りそのやっていたゲームをやりにくくすることができるのであれば、
是非行うようにしてください。


①ダウンロード式のゲームであれば、アンインストール
絶対やめると決めたのであれば、セーブデータの削除
②ソフトであれば、いったん本体から外して、箱の中に入れる。
本当にやめるのであれば、売りに行く

ただ、個人的には、セーブデータの削除や売りに行くことはいらないと思います。
思い入れもありますし、後でむなしくなるだけなので。
ただ、自分自身の意思がとても弱いと思うのであれば、削除・売りに行くまでしましょう。

②ゲームに置き換わる代替案を全力でやってみる

代替案を決めているはずなので、それに関して全力で始めてみましょう。
恐らく、ゲーム以外をしてこなかったはずなので、どのようにやるかもわからないと思います。
なので、私のお勧めは調べることから始めるです!

~代替案を全力でやってみる:私の場合~

やりたいこと:料理&お菓子作りをしたい
ただ、私の場合は料理、お菓子作りなんてしたことがなかったです。
そもそも、何から始めればいいかもわかりませんでした。
なので、以下、実際にわたしが行った行動になります。

①本屋に行って、料理本を見てみる
②ネットで、流行っている調理器具を調べる
③作りたい料理を決める
④作りたい料理のための材料と器具を買いに行く
⑤実際に作ってみる

これだけ見ると、ただ料理やお菓子作りをする方法ですが、
重要なのはここに集中する時間になります。
実際、料理を始めたときに集中して料理を5種類、お菓子作りを3種類程度作りましたが、
色々調べて、器具もそろえて、作ってみてとかなり時間がかかりました。
(トータルで最低50時間はかかっていると思います。特にお菓子作りは時間かかりますしね。)

ただ、その間はゲームのことをほとんど考えることなく過ごすことができました。
また、自分に向いているのは料理だということがわかり、それ以降も趣味の一つとして続いています。
(お菓子作りは好きですが、やはり面倒なことが多いので、あまりできてません。。。)

このように、少しでもやってみたいと思うことをやることで、
①一時的にでもゲームのことを忘れることができる
②自分自身の欲求を満たすことができる
③新しい趣味が見つかる
といいこと尽くめです。
また、結局続かなくても、自分に向いていないことがわかる上、
いい体験ができたと満足できるはずです。

ゲームをやめる時の注意点
~どうしてもゲームがやりたい場合!~

ただ、ここで注意点です。
ゲームをやめて数日たつと、やはりゲームがやりたくなると思います。
ただ、ここでゲーム無理やりやめてしまうと、
それがストレスになって余計に反動でゲームがやりたくなります。

なので、私のおすすめは
これまでやってきたゲームと異なるジャンルかつ、
シングルプレイのゲームで遊ぶ!
です。

具体的に述べると、
例えばFPS、TPS(銃で人を打つゲーム)をやっていた場合は
RPGやアクション、パズルなどをやってみてください。

ただしシングルプレイのみのゲームをやってください。
オンラインプレイのゲームはNGです
⇒オンラインプレイはやめるタイミングを見失いやすいので、おすすめできません。

また、初めは時間なども区切って、満足したらやめる努力はしましょう。
満足したら自分のやりたかったことに目を向けてやってみましょう。
これを最低1か月続けてみてください。すると、色々ゲームに対する考えが変わってきます。

「ゲームをやめる」:まとめ

①ゲームをやりたくなる瞬間の排除と再度ゲームをやりにくくする

②ゲームに置き換わる代替案を全力でやってみる

③我慢できない場合は、ほかのジャンルのゲームをやる

この三つを守りながら、少しずつ改善してみてください。
急にやめてしまうと、リバウンドしてしまいますが、
この方法だと意外と続くと思います。ゲームもできますしね。
さらに、もし新しい趣味が見つかればそっちに目を向けてください。
ゲームで感じることができなかった楽しいことを感じることができると思います。

今回の方法では、完全にゲーム自体をやめることはできないかもしれません。
ただ、ほぼ必ず、ゲーム依存症によって発生していた障害は解消されるはずです。
その障害が解消されたのであれば、ちゃんとゲームと良い付き合いができている証拠です。
その状態を一日でも長く続けれるように努力してみましょう。
また、良い付き合いができていると思った際に、過去やっていたゲームに戻っても意外と依存症にはならず、
いい感じでやめれるようになっているはずです。

ここまで、かなり長い文章でしたがいかがでしたでしょうか。
実際に私は上記方法でゲームと良い関係を築くことができました。
(ゲームもやっていますよ!アクションとか、色々。)
この方法によって、一人でも多くゲーム依存症の方の辛い障害が取り除かれ、
良い関係になることを願っています。
ここまで読んで頂きありがとうございました!

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